結婚式のエンドロールを自作するには
披露宴の最後に、ゲストの名前を流すエンドロール。自分で作れるもの・作れないものの違いと、名前の並べ方、間に合わせるコツをまとめました。
エンドロールは2種類
| 撮って出しエンドロール | 事前に作るエンドロール | |
|---|---|---|
| 中身 | 当日の挙式・披露宴の様子を撮影して、その場で編集した映像 | 2人の写真と、ゲストの名前・メッセージ |
| 作る人 | 式場の映像スタッフ・制作会社(当日撮影のため) | 自分で作れる |
| 費用 | 高め(撮影・当日編集のため) | 自作なら抑えられる |
当日の映像は事前に用意できないので、撮って出しは自作できません。「当日の様子を流したい」なら式場に、「名前と感謝を伝えたい」なら自作、と考えると選びやすくなります。
名前の並べ方
決まったルールはありませんが、席次表と同じ考え方で並べるのが一般的です。
- 主賓・上司など、目上の方
- 職場の方・恩師
- 友人
- 親族
- 最後に家族(両親)
- 新郎側・新婦側を分けて流す方法と、関係ごとに混ぜる方法があります。
- 敬称(様)をつけるか、肩書きを入れるかは全体でそろえます。
- 名前の漢字は席次表と必ず見比べてください。エンドロールでいちばん多い失敗は名前の間違いです。
長さと曲
エンドロールは曲1曲分の長さで流すことが多いです。ゲストの人数が多いと名前が速く流れて読めなくなるので、流れる速さと曲の長さのバランスを試写で確認しましょう。最後に「本日はありがとうございました」などのメッセージを入れて締めくくります。文の例は「エンドロールの挨拶文・メッセージ例文集」をどうぞ。
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いつまでに作る?間に合う?
事前に作るエンドロールは、ゲストの名前が確定してから仕上げることになります。招待状の返信がそろい、席次表を作る時期と同じタイミングです。
- 写真と構成は先に作っておき、名前は最後に入れる
- 式場の提出締め切りと試写の日程(式の2週間前ごろが多い)を逆算する
- 欠席の連絡や漢字の訂正に備えて、提出直前まで直せる作り方にしておく
ほかのムービーも含めた準備の流れは「結婚式ムービー準備のスケジュール」にまとめています。
テンプレートで作る方法なら、名前の一覧が手元にあれば当日中にプレビューまでできるので、「間に合うか不安」というときの選択肢になります。