結婚式クイズの作り方
歓談の時間を盛り上げる新郎新婦クイズ。問題の数や時間の目安、そのまま使える問題例、回答カードと答え合わせの進め方をまとめました。
いつ・どのくらいの長さで?
- タイミング:お色直しの中座のあいだ、デザートビュッフェの前後、二次会の前半がよく選ばれます。新郎新婦が退場しているあいだなら、司会者が進めると自然です。
- 問題の数:5〜8問。1問に1分ほどかかるので、答え合わせまで含めて5〜10分が目安です。
- 考える時間:1問10〜15秒。回答カードに書いてもらうなら、短すぎないほうが落ち着いて答えられます。
答え方は3通り
| 答え方 | 向いている場面 | 準備 |
|---|---|---|
| 手を挙げる・札を上げる | 少人数・二次会。その場で盛り上がる | A〜D の札(なくても可) |
| 回答カードに書く | 披露宴。全員が参加できて、正解者を集計できる | 回答カード・ペン |
| スマホで答える | 人数が多い二次会。その場でランキングが出る | 専用のサービス・会場の電波 |
年配のゲストも多い披露宴では、回答カードがいちばん確実です。会場の電波に左右されず、書いたカードがそのまま記念にもなります。
問題の作り方のコツ
- 新郎のこと・新婦のこと・2人のことをバランスよく混ぜると、両家のゲストが楽しめます。
- 選択肢は2〜4つ。「新郎/新婦」の2択や「2人で一緒に」を加えた3択は、誰でも答えやすく笑いも起きます。
- 答え合わせにひとことのエピソードと写真を添えると、ただの正解発表がプロフィール紹介にもなります。
- 最後の1問だけ難しくして、全問正解者の数をしぼると景品が渡しやすくなります。
- 過去の恋愛や、誰かが答えにくい内容は避けます。忌み言葉(別れる・終わる など)も使わないようにしましょう。
WEDDING REEL のウェディングクイズは、問題と選択肢を入れるだけで「問題 → 考える時間(秒のカウントダウン)→ 正解と写真」の上映用ムービーになり、ゲストに配る回答カードも同じ問題から印刷できます。答え合わせを1問ずつ・まとめて後で、のどちらにも対応。Google フォームなどでスマホの回答ページを作れば、その QR コードも大きく映せます。無料でプレビューしてみる →
問題例40
2人の出会い・交際
- 2人が初めて出会った場所は?
- 初デートで行った場所は?
- 先に好きになったのはどっち?
- 告白したのはどっち?
- 2人の交際期間は?
- 初めての旅行先は?
- 2人がよく行くお店は?
- プロポーズの場所は?
- プロポーズの言葉は?
- 付き合って何年目に同棲を始めた?
新郎のこと
- 新郎の好きな食べものは?
- 新郎が子どもの頃になりたかった職業は?
- 新郎の休日の過ごし方は?
- 新郎が学生時代に打ち込んだことは?
- 新郎の苦手なものは?
- 新郎のカラオケの十八番は?
- 新郎が新婦に一番感謝していることは?
- 新郎の朝ごはんの定番は?
- 新郎が最近ハマっていることは?
- 新郎の口ぐせは?
新婦のこと
- 新婦の好きな食べものは?
- 新婦が子どもの頃に習っていたことは?
- 新婦の休日の過ごし方は?
- 新婦がつい買ってしまうものは?
- 新婦の苦手なものは?
- 新婦が新郎に一番直してほしいことは?
- 新婦が新郎を好きになったきっかけは?
- 新婦の得意料理は?
- 新婦が最近ハマっていることは?
- 新婦がストレス発散にすることは?
2人の暮らし・これから
- ケンカをしたとき先に謝るのは?
- 家で料理をよくするのは?
- 朝早く起きるのはどっち?
- 2人のお金を管理しているのは?
- 家事で一番もめるのは?
- 2人の新婚旅行の行き先は?
- 将来住みたい場所は?
- 2人で飼いたい動物は?
- 2人の共通の趣味は?
- 10年後の結婚記念日にしたいことは?
当日の進め方
- ルール説明:「回答カードに記号を書いてください」「全問正解の方には景品があります」
- 出題:問題と選択肢を映し、司会者が読み上げる → 考える時間
- 答え合わせ:1問ずつ正解を出すか、全問のあとにまとめて出す
- 集計・表彰:全問正解者が多いときは、じゃんけんや「新郎新婦の結婚記念日に一番近い誕生日」などで決める
回答カードを集めて集計する場合は、「問題編」と「解答編」を分けておくと、集計のあいだに歓談の時間がとれます。
回答カードの作り方
- 大きさはA5(A4 に2枚)かA6(A4 に4枚)が扱いやすく、家庭のプリンターやコンビニのプリントで刷れます。
- カードには、タイトル・2人の名前と日付・テーブル名とお名前の欄・問題番号と記号(A〜D)を入れます。
- 人数分より少し多めに刷り、各テーブルにペンを置いておくとスムーズです。テーブル対抗にするなら、テーブルの数だけで足ります。
景品の決め方
- 全問正解者に1つ、テーブル対抗なら1テーブル分(人数分のお菓子など)が定番です。
- 予算は3,000〜10,000円ほどがよく見られます。持ち帰りやすい大きさのものを選ぶと、ゲストの負担になりません。
- 2人の思い出の地の名産品や、新婚旅行先のお菓子にすると、クイズの内容ともつながります。
式場・司会に確認すること
担当のプランナー・司会者に伝えておくこと
- クイズを行うタイミングと、全体の長さ
- 上映するムービーの形式(DVD/USB メモリの MP4 など)と提出の締め切り
- 司会者に問題と正解のリストを渡す(読み上げ・集計をお願いするなら)
- 回答カードとペンを配るタイミング・回収する人
よくある質問
- クイズは何問くらいがいい?
- 5〜8問が目安です。答え合わせまで含めて5〜10分に収まり、歓談の時間を使いすぎません。二次会なら10問ほどでも盛り上がります。
- 答え合わせは1問ずつ?まとめて?
- その場で盛り上がるのは1問ずつ、全問正解者を集計したいならまとめて後で、が向いています。まとめる場合は「問題編」と「解答編」を別のムービーにすると、あいだに集計の時間がとれます。
- 全問正解者が多かったら?
- じゃんけんや、最後に「新郎新婦の結婚記念日に一番近い誕生日の方」などのおまけ問題で決めると、もう一度盛り上がります。